囲碁AI「GLOBIS-AQZ」、「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」で準優勝
中国「GOLAXY」に次いで、世界二位の結果に

カテゴリー:その他

グロービス(東京都千代田区、代表:堀義人)、機械学習エンジニア・山口祐氏、株式会社トリプルアイズ(東京都千代田区、代表取締役:福原智氏)の三者が開発を進める囲碁AI「GLOBIS-AQZ」は、12月14日(土)~15日(日)にAWS Loft Tokyo アマゾン新目黒オフィス(東京都品川区)で開催された囲碁AIの国際棋戦「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」(主催:電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション)に出場し、準優勝に輝き、世界二位の結果となりました。優勝は中国の「GOLAXY」でした。

20191216_GLOBIS-AQZ_UEC1.jpg  20191216_GLOBIS-AQZ_UEC2.jpg

(左) GLOBIS-AQZとGOLAXY(中国)の対局の様子(12月15日)
(右) 表彰式の様子(12月15日)

本大会には、8月に中国で開催された国際棋戦「2019 中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」で準優勝した「GOLAXY」を含む中国2チーム、韓国1チーム、日本から15チームの合計18チームが出場し、各チームが世界一を目指し対局に臨みました。

GLOBIS-AQZは、大会初日(14日)の予選で、Ray(日本)、GOLAXY(中国)、nlp(日本)、迷い子(日本)、Go Genius(中国)、Akira(日本)、Maru(日本)と対戦。GOLAXY に敗れ6勝1敗の成績で二日目(15日)の本選に進出していました。本選ではRay(日本)、夏風(日本)、BaduGI(韓国)、Maru(日本)、GOLAXY(中国)と対戦。Ray(日本)、GOLAXY(中国)に敗れたものの、3勝2敗の成績で準優勝に輝きました。

GLOBIS-AQZは、グロービスが中心となり2018年9月に開発プロジェクトを発足。囲碁AI世界一と若手棋士育成を目指して活動していました。若手棋士育成の活動では、今後、公益財団法人日本棋院(東京都千代田区、理事長:小林覚氏)の協力の下、プロ棋士の学習支援に「GLOBIS-AQZ」を導入していく予定です。

◆「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」概要

日程  2019年12月14日(土)・15日(日)
会場  AWS Loft Tokyo アマゾン新目黒オフィス(目黒セントラルスクエア)17F
    東京都品川区上大崎 3-1-1
主催  電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション
協賛  株式会社トリプルアイズ
協力  アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、電気通信大学 人工知能先端研究センター、
    株式会社囲碁将棋チャンネル、コンピュータ囲碁フォーラム
後援  公益財団法人日本棋院

◆「第11回UEC杯コンピュータ囲碁大会」参加チーム(主催者発表順)

1.  BSK        日本
2.  きふわらべ     日本
3.  Ray         日本
4.  nlp          日本
5.  夏風        日本
6.  瑞恩        日本
7.  masacts      日本
8.  GLOBIS-AQZ     日本
9.  Maru         日本
10.  BaduGI        韓国
11.   Akira        日本
12.  迷ぃ子       日本
13.  Kugutsu       日本
14.  Go Genius      中国
15.  エスアル碁     日本
16.  きのあ囲碁     日本
17.  勝也        日本
18.  GOLAXY      中国

◆グロービス (https://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業 を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスなどを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
・学校法人 グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)
・株式会社 グロービス
 ・グロービス・エグゼクティブ・スクール
 ・グロービス・マネジメント・スクール
 ・企業内集合研修
 ・出版/電子出版
 ・「GLOBIS知見録」
・株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
・顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
・GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
・GLOBIS Thailand Co. Ltd.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

■本件に関するお問い合わせ先
グロービス 広報室 担当:田中隆丞
E-MAIL: pr@globis.co.jp TEL:03-5275-3870 FAX:03-5275-3890 https://www.globis.co.jp

カテゴリー:その他

他のニュースリリース

1200_800_書影追加

グロービス、累計47万部超のロングセラー 『グロービスMBAマネジメント・ブック』を、18年ぶりに大幅改訂 AI時代に対応し「IT(テクノベート)」の章を全面刷新

その他

グロービス、令和8年熊本地震支援のため特設寄付サイトを開設 被災地支援に取り組むKIBOWを寄付の受け皿とし、Lucky Robotsグループと連携 

その他
住友不動産_知見録

GLOBIS 学び放題×知見録、初の施設向けサービスを「住友不動産東京三田ガーデンタワー」で開始 日常の動線上で4,900超の動画コースを無料視聴可能、自律学習を支援

その他
GPTW2026

グロービス、GPTWジャパン「働きがいのある会社」若手ランキングでトップ10入り 研修・能力開発の機会、心理的安全性、地域や社会への貢献実感が高評価

その他
第11回グロービス杯世界囲碁U-22_TOP

第11回グロービス杯世界囲碁U-22、韓国の金丞求四段が優勝  応氏杯王者・一力遼氏、呉清源杯前王者・上野愛咲美氏などを輩出した若手棋士の国際大会が3年ぶりに再開

その他

グロービス、個人と組織の成長を支援する新360度サーベイ「GMAP360」を提供開始
「ケイパビリティ・モデル」を活用し、個の「強みと伸びしろ」を可視化して、組織の成長を加速

企業研修その他

KIBOW社会投資ファンド、日本初の児童精神科訪問看護ステーション「ナンナル」を運営するカケミチプロジェクトに追加出資 既存拠点を軸としたドミナント展開を強化し、より多くの子どもたちへ訪問看護サービスを拡大

その他
G1Summit2026

G1アワード2026、日本を良くするために貢献した人物を表彰
AI、音楽、万博プロデュースなど多分野のリーダー11名が受賞

その他

CONTACT/ACCESS

お問い合わせ・アクセス

ご不明点がありましたら、お近くの拠点・キャンパスや総合窓口にお問い合わせください。

お問い合わせ窓口