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グロービス経営大学院、GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2023最終選考会を開催  「大賞」は3チーム、新設した「KIBOW賞」は2チームに

カテゴリー:グロービス経営大学院

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は2月18日(日)、在校生・卒業生を対象にしたビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2023」の最終選考会を東京校で開催しました。第1回から今年の第11回までに合計429チームがエントリーし、多くのグロービス生が新たな未来への一歩を踏みだしてきました。今回は60チームが応募。最終選考に進んだ8チームは、在学中の起業に関わる学びや、卒業後も続く起業支援の仕組みを活用してエントリーしました。

最終選考に進んだ8チームのプレゼンテーションを審査した結果、「株式会社Back Cast .Design」「ケアルン」「flagMe」の3チームが大賞の栄誉に輝きました。社会的インパクトを審査基準に加えた新設の「KIBOW賞」は、「flagMe」「ゆめつぼ」が受賞。受賞チームには、特典として最大1,000万円の出資を受けられる機会を提供します。

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(写真左から:ゆめつぼ 大坪 さやかさん、ケアルン 中西 貴大さん、flagMe 古賀 美佳さん、Back Cast .Design 北 敬介さん)

                        

「G-CHALLENGE 2023」大賞・KIBOW賞 チーム紹介(発表順・敬称略)
会社名:株式会社Back Cast .Design
代表者:北 敬介さん(グロービス経営大学院2021期生、東京校)
概要:私たちは、建設プロジェクトをスムーズに進めることができる世界を作るために、プロジェクトのタスクにフォーカスしています。工事の実務を担う職人さんの動きもマイクロタスクで表現できるもので、そのタスクが網羅されることによって、建物を作るプロセスを効率化し、段階的に自動化できる部分が作れると考えています。Back Castは自動化するデバイスとプロジェクトのプロセスをシームレスにつなぐことができるマネジメントツールに進化していきます。また、プロジェクトの中で必要になる諸官庁(建築確認機関、労働基準監督署、警察、道路所有者、など)への届け出、申請等もタスクによってスムーズにつなげることを実現します。

会社名:ケアルン
代表者:中西 貴大さん(グロービス経営大学院2022期生、東京校)
概要:高齢先進国である日本において、医療費の増加は大きな課題となっています。それに対し国の方針は病院の機能分化を図り、急性期病院での入院日数を短縮し、自宅を中心として退院を積極的に進めている状況です。また、日本人の約 6 割が自宅で最期を過ごすことを希望していることと、医療費抑制の観点からも在宅医療が推進されています。私たちはそうした国の課題、日本人の希望を叶えるべく、病院の退院調整業務を起点に、誰もが自分らしく過ごせる世界を作っています。ケアルンは、人の生活や人生、それに関わる医療や福祉を一つのプラットフォーム上に載せ、その全ての繋がりが共鳴し合い、持続可能な質の高い医療を実現します。

会社名:flagMe
代表者:古賀 美佳さん(グロービス経営大学院2023期生、福岡校)
概要:厚労省は昨年、施設看取りを推進する方針を明示し、さらに 2024 年度の介護報酬改定で人生会議の導入を初めて提言しました。看取り難民問題は国の喫緊の課題です。みとring は、すでに複数の高齢者施設で導入され、施設での看取り数のみならず施設稼働率の向上に寄与することが証明されています。今後5年間で高齢者施設の 3%にサービスを提供し、年間 12 億の売上を見込みます。看取りは、日常の中にあり、誰もがその人らしく看取られる権利を有します。死は、縁起でもないことでしょうか。もし、そうならば、その縁起でもないことを私たち看取りのスペシャリストが、ビジネスの力で、幸せなプロセスに変革します。

会社名:ゆめつぼ
代表者:大坪 さやかさん(グロービス経営大学院2023期生、大阪校)
概要:こども料理教室は、全国に 200 ヶ所以上ありますが、小規模なところが多いです。そんな中、ゆめつぼのこども料理教室は、毎月 230 人以上参加しており、日本最大規模となっています。フランチャイズ展開を開始し、5 校加盟しています。こどもの頃から料理をすることで、心と体が健康な大人が増えていきます。そんな未来を一緒につくっていきませんか?「こころの栄養で次世代を育む」というミッションで活動しています。

                      

■グロービスの「創造の生態系」
グロービス経営大学院では、「ベンチャー・マネジメント」「ベンチャー戦略プランニング」など、ベンチャー企業の成功事例から学ぶ「創造」系の科目や、『G-CHALLENGE』への挑戦を目標に学生の起業活動を支援する半年間に及ぶ研究・起業プロジェクト『G-INCUBATE』を提供。また、起業準備中の方へのメンタリングの実施、新規事業の実行支援など、在学生だけではなく、卒業生へも、起業支援のための様々な仕組みを提供しています。さらに4,000人を超える在校生・卒業生が在籍する学校公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」では、起業を志す多くのメンバーが交流しています。また、2018年10月には、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム『GLOBIS Alumni Growth Investment(通称:G-GROWTH)』を開始。累計1億円以上の調達実績を条件に、1社あたり最大1億円を出資するプログラムで、これまでに9社へ投資を行っています。

加えて、グロービスでは、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームの構築を目指し、シード期の起業家を対象とするアクセラレータープログラム『G-STARTUP』を2019年4月に開始。将来的に日本を代表するユニコーン企業へ成長することが期待されるスタートアップを採択し、成功した起業家やスタートアップ支援の専門家などによる講義を実施。メンターには、グロービス・キャピタル・パートナーズの現役ベンチャー・キャピタリストも参画し伴走することで、プロダクト開発・事業開発を支援しています。

このように、グロービスグループ全体で、『G-INCUBATE』『G-CHALLENGE』『G-STARTUP』『G-GROWTH』を通じた起業支援、スタートアップ企業の事業開発・成長支援を展開、「創造の生態系」構築を精力的に推進しています。

                        

【G-CHALLENGE 2023 概要】
G-CHALLENGEは、起業を目指す多くの在校生・卒業生にビジネスプランを競う場を提供し、立ち上げ資金を支援することで、より多くの起業を促すものです。加えて、その企業が将来的にメガベンチャーへ成長する足掛かりをグロービス・コミュニティから得られることを目的としています。出資にあたっては、学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスがファンドを組成。受賞者は最大1,000万円の出資を受けられる機会を得ます。審査基準は、ビジネスプランの市場性、競争優位性、実現可能性、収益性が見込めることに加えて、社会性や経営メンバーの意志や志などグロービスの教育理念に即しているかを重視します。

応募資格

  • 経営チーム(登記上の取締役、設立前でも可)のうち、1名以上がグロービス経営大学院(GMBA、英語 MBA)の本科生(在校生/卒業生)であること。
  • ①起業している、②もしくは1年以内に起業を予定、③もしくは大学院卒業後1年以内で起業を検討している

※株式会社の法人登記をもって「起業」と見なす
※非営利法人は、対象に含まない

  • 受賞後、G-CHALLENGEファンドから出資を引き受ける意思があること。

受賞者特典
学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスが組成するファンド(グロービス・ベンチャー・チャレンジ・ファンド)から、最大1,000万円の出資を受けられる機会を授与

選考方法
・一次選考
グロービス創造ファカルティグループならびにベンチャー・サポート・チームによる書類選考
・本選(最終選考会)
提出資料と当日のプレゼンテーション(質疑応答)をもとに審査員による審査を経て受賞チームが決定。本選にはグロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールの受講生、卒業生の見学も可能とし、会場参加者票も審査の参考とする。審査は絶対評価で行い、受賞チームは本選当日に決定する。

本選(最終選考会)審査員
井上 陽介
グロービス経営大学院 教員 創造ファカルティ・グループ リーダー

仮屋薗 聡一 
グロービス経営大学院 教員
グロービス・キャピタル・パートナーズ 共同創業パートナー 
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 最高顧問

小早川 鈴加
グロービス経営大学院 教員(「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」等担当)
KIBOW社会投資 インベストメントプロフェッショナル

髙原 康次
グロービス経営大学院 教員 創造ファカルティ・グループ ファカルティ・コンテンツリーダー(「ベンチャー戦略プランニング」「G-INCUBATE」等 担当)

山中 礼二
グロービス経営大学院 教員(「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」等担当)
KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー

                          

◆グロービス経営大学院(日本語プログラム英語プログラム
グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。日本語MBAプログラムは、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・オンラインの6キャンパスに加え、水戸・横浜に特設キャンパスを開設。英語MBAプログラムは、パートタイム・フルタイム・オンラインを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。2006年開学当初78名だった入学者数は、2023年4月には日本語プログラムで1,068名に達し、日本最大のビジネススクール*に成長。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No.1MBAを目指していきます。
* 参考:文部科学省「令和4年度専門職大学院一覧」

◆グロービス (https://www.globis.co.jp
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。

グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 学び放題×知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.
GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
GLOBIS Manila Inc.

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
・株式会社LuckyFM茨城放送

【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室
E-MAIL: pr-info@globis.com

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